婚活を始めたきっかけ
ご実家暮らしを続けてきたMさん。
結婚を意識し婚活をスタートしましたが、約1年間は思うようにご縁が進みませんでした。
それでも、「結婚したい」という気持ちを持ち続け、スローペースでも活動を継続されていた点が特徴的でした。

30代後半の婚活では「なかなか決めきれない」「ピンと来る相手がいない」という悩みを抱える方が少なくありません。 今回ご紹介するのは、“ピンと来ない状態”から真剣交際へ進み、成婚に至った39歳女性の婚活事例です。
ご実家暮らしを続けてきたMさん。
結婚を意識し婚活をスタートしましたが、約1年間は思うようにご縁が進みませんでした。
それでも、「結婚したい」という気持ちを持ち続け、スローペースでも活動を継続されていた点が特徴的でした。
活動開始から1年が経過した頃、現在の夫とのお見合いが成立しました。
第一印象は「ピンとは来ていません」というものでした。
その後、
・1回目のデート・2回目のデート
いずれの段階でも、まだ強い感情は生まれていませんでした。
3回目のデートで、お相手から真剣交際の申し込みがありました。
この時点でも「ピンとは来ていません」という状態。
それでもMさんは、一度しっかり考えたうえで真剣交際へ進む決断をされました。
ここが大きな分岐点です。
真剣交際へ進んだ後ご縁は一気に深まっていきました。
これまでの交際と明確に違っていたのは
・自然と連絡を取りたくなる・相手との時間を前向きに考えられる・気持ちが徐々に大きくなっていく
という変化です。
婚活初期には電話に出ることすらためらっていたMさんが自ら連絡を取るようになったことは、大きな成長でした。
正直に言うと、最初は「この人だ!」という感覚はありませんでした。
でも、これまでの方とは違って、なぜか自然にやり取りが続いていきました。
気づいたら、自分から連絡を取るようになっていて、一緒にいる時間が当たり前になっていました。
両親にも、自分から彼のことを話したいと思えたのは初めてでした。
大きなきっかけがあったわけではないけれど、少しずつ気持ちが積み重なっていった結果、この人と結婚したいと思うようになりました。
決め手は
「強い直感」ではなく
・自然体でいられる関係・無理なく続くコミュニケーション・気持ちが積み重なっていく安心感
でした。
“ピンと来るかどうか”ではなく、“関係性が育つかどうか”で判断されたことが今回の成婚に繋がっています。
成婚退会後は
・ご実家を離れて新生活へ・仕事を整理し環境を整備
そして、2か月後に入籍予定となっています。
婚活において、「ピンと来ない=違う」と判断してしまう方は少なくありません。
ですが、実際には
・最初から強い感情があるご縁・徐々に気持ちが育つご縁
この2種類が存在します。
今回のケースは後者です。
Mさんの場合
・これまでの交際との違いに気づけたこと・感情ではなく関係性で判断できたこと
これが成婚の要因です。
婚活では、“感覚”だけに頼らず、「その関係が続くかどうか」という視点を持つことが重要です。
出会いがあっても決めきれない方は、一度ご自身の判断基準を整理してみてください。
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